変化するミナト町で、企業が集結して地域活性化を考える!

下関とミナト町をつないでいくMinato deプロジェクトは、下関の地域活性化をサポートしたい企業と、町を元気にしたい地元の人たちが集結して、企画・運営する新しい形のCSVプロジェクトです。

CSV(Created Shared Value)とは

変わりゆく社会の中で、企業が自社の強みを生かして社会で求められている価値を提供していくという考え方。町の活性化という活動を通して、地元の人たちと企業が一緒になって、自分たちの強みを生かした町づくりを考える、そんなプロジェクトです。

ミナトをつないでく

下関は三方を海に囲まれるミナト町。昔から他の街と交流することで栄えてきました。下関と日本や世界のミナト町をどんどんつないで行くことで、食と文化の交流をしていきます。

Minato de Paella (ミナトデ・パエリア)

軸となるイベントは、唐戸市場で行われるMinato de Paella Festa!!(ミナトデ・パエリア・フェスタ)。パートナーの町の新鮮な食材と下関の旬の食材をコラボさせた「パエリア」と「タパス」を楽しめます。市場で食べたいのはお寿司や、煮魚定食ではないのかって? おいしいお寿司や煮魚定食は唐戸市場で通常食べられるので、年に1度だけ地元の食材で本格的なパエリアを作ることで、普段市場に来たことのない人たちにも楽しんでもらったり、唐戸市場の違った魅力を体感してもらうきっかけ作りをしています。東京から国内外で活躍するアーティストも集結する特別な1日。音楽やダンスを鑑賞しながらパエリア、タパスをお楽しみください。

イベントを超えた継続的な町の活性

企業も地元の人も学生も、企画・運営に自主的に参加して「人と人がつながる」ようにプロジェクトをデザインしています。下関の企業だけでなく、CSV活動として地域活性化をサポートしたい企業を集めて一緒に活動することで、根っこの部分がつながり、そこで出会った人同士が新しいビジネス、新しい社会貢献型プロジェクトを発展していくきっかけを作ることを目的にしています。

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実行委員長 柳川 舞
Mai Yanagawa

山口県下関市出身。
豪州メルボルン大学文学部(言語学・ロシア語専攻)卒業、シドニー大学大学院経済学部修了。
日本に帰国後、在福岡オーストラリア総領事館、その後在日本オーストラリア大使館で商務官を勤め、幅広い分野でオーストラリア企業の日本への誘致、共同新規事業などのプロジェクトを担当。
2008年にエンターテイメントマーケティングの会社、NEKIRIKI Production株式会社を設立。
アートや香りが持つ「見えないものの力」に魅了され、2011年に外資系の香りの空間設計をする企業の子会社を東京に設立。
グローバル企業に対して香りのブランディングを行い、日本国内外で数々の香りのプロジェクトに従事。
世の中に心地よい空間を増やそうと、五感の専門家を集結して、2013年一般社団法人KANSEI PROJECTS COMMITTEE(KPC)を設立。
感性工学を適応させた五感の研究を開始し、広島国際大学大学院感性デザイン学科を修了。
現在も中央大学理工学部にて、博士課程後期の感性工学の研究を継続し、KPCでは副理事長・感性デザインリサーチディレクターとして数々の企業と五感や空間の共同研究を進める。
2015年に国際時空間学会で発表した、感性工学を適応した空間価値の可視化に関する研究がOutstanding Paper Awardを受賞。
また、出身地である下関市を楽しく活性化するため、下関と港町を繋いでいくMinato de実行委員会の実行委員長・総合プロデューサーとして勝手に町おこし活動中。
元フェザー級プロボクサー、プロキックボクサー。